圧倒的不利な状況てっ

「ここ日本だよね?」
って脳裏に浮かんだ一日でした。
あれは17時くらいだったかな。作業をしている部屋で日本人は俺だけ。。
ブラジル人だか日系だか知らんが完全に4対1という状況だった。
いや、少し離れたところにジェロニモもいる。5対1だな
その場は完全なるポルトガル語が飛び散る。
無言になる俺。。
周囲は笑いが飛び散る。
ポルトガル語で、実は俺をバカにしてんじゃないかって妄想が始まる。
こんな体験はエジプトだけで十分だっ
なんで日本でアウェイな気持ちにならなきゃいかんのよぅ
無意味に叫んでやりたかった・・・


本社提出のレポートで僕の評価は同期の女に比べて劣っていることが発覚した。
実際には現場の仕事っぷりでは、そこまで劣っているとは思えない。
しかし、レポートってのも大事だろう。
文章で評価されるっていうのはすごいことだと思うし
それもまた、その人の能力の一つなんだろうと思う。素直に受け止めるしかない。
リアルにそろそろできる人、できない人に分かれる分岐点の時期かなぁ
ふんどし締めなおさにゃ〜あかんな俺!