もう九月やねっ

気づけばもう九月やねっ
群馬に来て、かれこれ半年を迎えました。
そろそろ群馬色に染まってきそうでハラハラしてるわけですよ。
とにかく7月、8月の開発研修の二ヶ月間はメチャクチャ疲れましたね。
尊敬してる上司に認められたいという気持ち、
同期に負けられない意地、
提案商品を夜遅くまで考える日々、
上司に怒られないための毎日のレポート、
夜中の12時まで残業をやらされる日、
三部リーグに残留しなければいけない鳩山SC、
一回一回全力投球した週末の飲み、
色々と疲れた二ヶ月だったッス。
でも終わってみたら、とても充実した二ヶ月だったス!
九月からは炊飯研修です。
私の緊張の糸はもうプッツリと切れました。
研修場所も変わり、仕事に対する意欲はまったくもってないわけタイ。
しかも群馬で唯一認めていた開発の上司が異動よ┐(´д`)┌
私はもう群馬にいる意味がないわけですよ。
水曜の開発部署での飲みではしっかり自分の気持ちもぶつけたわけッス。


僕「まじ納得いかないッスよ」
上司「こればっかりはしょうがねェんだって」
僕「この二ヶ月誰のためにがんばったと思ってんスかぁ」
上司「僕はおまえが思ってるほどたいした上司じゃないって」
僕「んなことないッスよっ(上司の腕毛を引っ張る)」
 「自分も大阪に希望出していいッスか〜?」
上司「甘えたこと言ってんじゃねェよ」
  「おまえは群馬の開発でがんばるんだよっ」
  「大阪の開発に希望だすんじゃねえぞ」
  「群馬の開発はおまえで盛り上げるんだよっ」
  「僕の言ってることをわかってくれ」
僕「まじわかんね〜ッスよ!」


こうやって書き込みしてるのも気持ち悪いのに
あの日のスナックでのこの会話のやりとりは
ママさん含め、バイトの女子大生の姉ちゃん達も僕らのことを
気持ち悪いと思ったに違いない。
ただ一つ言える事は僕がガン酔っ払ってる時に説教をしてもダメよ。
無礼講することしかできないから・・
まあスナックの後は飲みなおしにバーミヤンへっ!
時間的にバーミヤンでしか飲めない群馬の土地を恨んだね。
そんで気づいたら隣の同期の部屋で爆睡してたねェ
当然次の日の仕事はいつ倒れてもおかしくない状態でした。